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Citrix XenServer 7.1 : PVS-Accelerator で ストリーミング配信環境を最適化

Citrix XenServer 7.1 で正式サポートされた「PVS-Accelerator」を利用すると OS イメージ(vDisk) へのアクセス性能向上が見込め、ネットワーク帯域の軽減ができます。「PVS-Accelerator」は、Citrix XenServer 7.1 Enterprise Editionと Citrix Provisioning Services 7.13 の組合せで実現できる機能です。 PVS-Accelerator の機能 PVS-Accelerator を使用すると、XenServer…

Citrix Cloudを使ってみた

2017年3月にリリースされたCitrix CloudのXenApp and XenDesktop Serviceを社内の評価環境で使ってみました。実際にXenApp and XenDesktop Serviceを評価してみたいとお考えの方は、是非このブログを参考にしてください。 Citrix Cloudは従来オンプレミス環境で構築していたデリバリーコントローラー、データベースサーバー、ライセンスサーバー、StoreFront、NetScaler (XenDesktop Essentials除く)をクラウド環境でCitrixが管理し、デスクトップやアプリケーションサーバー、Active Directoryをお客様環境で管理するハイブリッド型の仕組みです。 従来のオンプレミス環境 Citrix Cloud環境 Citrix Cloudでは3種類のサービスを提供しております。ライセンスについてはすべてサブスクリプション方式となっています。(XenApp and XenDesktop…

Citrix XenApp Secure Browser Service がリリースされました!!

Citrix Cloud の2月22日の国内提供開始と同時に、Citrix XenApp Secure Browser Service (以下、Secure Browser Service) もリリースされました。Secure Browser Service は Citrix Cloudのサービスパッケージの一つで 、2016年3月26日にリリースされた Citrix XenApp Secure…

画面転送だけじゃない、Adaptive Tranport/EDTにより進化したHDX/ICA

XenApp/XenDesktop 7.13よりHDXが既存の互換性そのままに大きく進化しました。それがAdaptive transport技術および新しいEDTプロトコルの実装です。EDTは既存のICAプロトコルを置き換えるものではありません。ICAプロトコルを支えるトランスポートレイヤとして動作します。  ICAプロトコルはご存知のように、リモートの仮想デスクトップとアプリケーションを様々なクライアントから高いエクスペリエンスで操作するためのリモーティングプロトコル技術です。シトリックスではICAプロトコルを基盤とした様々なユーザーエクスペリエンスを高める技術の総称をHDXと呼んでいます。  ICAではバーチャルチャネルと呼ばれる単位で画面やファイル転送、プリンタやUSBのリダイレクトなどを制御しています。バーチャルチャネルは一つのICAセッションの中に複数もつことができ、優先制御を行っています。例えば、デフォルトでは印刷の通信よりも画面転送を優先するようになっています。また、SDKをまたSDKを使って容易に追加開発が可能であり拡張性も高くなっています。  ICAでは画面転送を含めて、そのトランスポートレイアにTCPを利用していました。TCPではその性質上、高い転送の信頼性と複数セッションでも効率よいネットワーク帯域の利用を行うことができます。これが画面転送技術であるThinwireの高い圧縮効率、転送効率とあいまってICAは低帯域でも操作性を良くすることができました。  また、バージョンアップとともに、TCPでのICA転送に加えて、よりリアルタイム性能の高い音声に関してはUDPでの転送も実装しました。UDPはTCPと違い到達保証はしないものの、音声データの様にレスポンスを重要視するデータについては、応答性の向上を実現いたしました。その後、Framehawk社を買収し、画面転送やキーボード操作においてもトランスポートレイアにUDPを利用しつつ高遅延高パケットロス環境でもユーザーエクスペリエンスを高める技術を実装します。実際にはFramehawkは単にUDPでパケットを転送するだけではなくギアリングと呼ばれる技術でインテリジェンスに判断して画面転送や操作が行えるようになっています。 FramehawkはICAとはまた違う生い立ちで実装されており、ICAの転送とは別で行われます。つまり設定などが従来のICAとは異なるということになります。そこで今バージョンでは、ICAのバーチャルチャネル技術をそのままに新しくAdaptive Transportと呼ばれる技術を開発しました。このAdaptive Transport技術では、ネットワーク環境とクライアント環境に合わせてトランスポートを従来のTCPもしくは新しく開発したUDPをベースとしたEDTプロトコルを利用します。Adaptive Transportが有効な場合は、デフォルトでEDTを利用し、利用できない場合はTCPにフォールバックします。  これによりこれまでの互換性を維持しつつ、UDPの短所であった管理しづらい、複数セッションでの帯域制御が難しいという欠点を補いつつ、UDPの長所である高遅延環境でもスムーズかつ高レスポンスの転送が可能になりました。このメリットは画面転送だけに留まりません。ファイル転送含めたすべてのバーチャルチャネルで有効です。  現在対応するクライアントはReceiver for Windows 4.7以降、Receiver for Mac 12.5以降、Receiver for…

Adobe AcrobatDCをXenApp/XenDesktop環境で利用するメリット

ワークスタイル変革や情報セキュリティの強化、PC環境の運用管理効率化やWindows 10の移行促進などの目的で、アプリケーション仮想化、デスクトップの仮想化の注目がより高くなっています。しかし、ユーザーが円滑に業務を行うには単に環境を準備するだけでなく、そこで利用するアプリケーションの対応が非常に重要です。 一般的に使用されるアプリケーションの多くはすでに仮想環境がサポートされています。この中で、WebブラウザやMicrosoft Officeなどと並んで多くのお客様で利用されているアプリケーションがAdobe Acrobat Readerであり、さらにPDFの編集、作成などを行うのがAdobe Acrobatです。 Adobe Acrobat DC の対応 このたび、Adobe社よりAcrobatの最新版であるAdobe Acrobat DCがユーザー指定ライセンスにてXenApp/XenDesktop環境でサポートされました。 詳細はこちらをご覧ください。 Acrobat DCは、従来のAcrobatに加え、PDFファイルの編集機能の強化、コラボレーション機能の提供、モバイル環境での活用など、業務効率化を推進する機能が強化されています。 また、Acrobat DCでは、ユーザー指定ライセンスでも利用可能です。従来のインストールしたPC単位のライセンスではなく、ユーザー単位にライセンスすることにより、ライセンスされたユーザーはデバイスにとらわれずどこでもAcrobat DCを活用することが可能になり、モバイルでの活用など柔軟で生産性の高い環境を提供することが可能になるのです。…

XenApp & XenDesktop 7.13 で2017年をキックオフ!

XenApp & XenDesktop 7.13は、HDXユーザーエクスペリエンステクノロジーの拡張、管理エクスペリエンスの簡素化を実現した最新リリースです。

Citrix Smart ToolsでXenAppとXenDesktop環境を最適化

Citrix Cloudの特徴の一つである、ワークスペースおよびワークロードの導入や管理をシンプルかつ迅速に行うツール群のSmart Toolsファミリーをご紹介します。

Citrix XenServer 7.1:さらなる進化、連携、統合を実現

XenServer 7.1 最新リリースは、新機能を多数提供し、Citrix XenApp/XenDesktopとのより緊密な連携を実現することで、他のあらゆるハイパーバイザープラットフォームとの差別化を図っています。

Citrix NetScaler Unified GatewayとMicrosoft EMSの連携

Citrix NetScalerとMicrosoft Enterprise Mobility + Security (EMS)との連携に関する取り組みと特徴を解説します。

XenApp/XenDesktop 7.12 からローカルホストキャッシュが実装された

MetaFrame XP から XenApp 6.5 まで実装されていたローカルホストキャッシュ機能がXenApp 7.12にて機能改善され実装されました。

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