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12020

Citrix、オフィス復帰のためのソリューションを発表

デジタルワークスペースのリーダー企業が柔軟な仕事モデルに関するノウハウと拡張されたマイクロアプリケーションの機能を活用し、経済再開に伴って企業が従業員をオフィスに復帰させることを支援

米国フロリダ州フォートローダデール – 2020年6月22日 - デジタルワークスペースのグローバルリーダーであるCitrixは、お客様やパートナー企業の従業員がオフィス勤務に安全に復帰でき、従業員体験とウェルビーイング(幸福)の向上を高めると共に、新たな働き方を効率よく習得できる新ソリューション「Back-to-Office(バック・トゥ・オフィス)」を発表しました。本ソリューションは Citrix® Workspace™ を基盤として構築されています。

世界中の政府がロックダウンを緩和しようとしている中で、企業には自社の従業員をオフィスに戻すか否か、もし戻すならどのタイミングで開始するかの判断が求められています。Citrixは、数十年にわたり柔軟な働き方のソリューションを提供してきた経験を活用し、あらゆる規模のすべての産業の企業を支援します。

NEXT NORMAL(次のノーマル)に対応する

オフィスは歴史的にコラボレーションとイノベーションの場であり、対面での立ち話が意見交換の場として機会を提供してきました。しかし新型コロナウイルスの拡大を抑制するための対応と共にオフィスでの働き方が変化しました。物理的なオフィススペースでは、新しい生活様式に合わせ物理的距離を確保するための対策が要求されています。従業員の勤務スケジュールにも、同時に建物内にいる人々の数を減らすための調整が求められています。従業員はオフィスに入る前に検査を受けたり、外部からの訪問は認められないこともあります。

ウェルネスを念頭に置いて設計されたインテリジェントなソリューション

企業は、Citrix Workspaceを活用してオフィス環境での安全と健康に配慮しながら従業員による最高の成果を得られます。オフィス復帰のための新しいマイクロアプリケーションの機能をワークスペース内で活用することにより、人事、法務、設備、ITなどの部署を再開するために必要な、以下のような作業が可能になります。

  • 従業員が復帰可能かどうかの調査
  • どのデスクを使うか、チームや顧客とのミーティングをどのように行うかなど、従業員が職場に復帰するにあたって最も重要となる状況の特定と管理
  • 安全確保のためのプロトコルの実施
  • 健康状態のスクリーニングと申告
  • ソーシャルディスタンスを確保するための人数管理
  • ロケーションマッピングと接触追跡
  • コミュニケーション戦略の立案

CitrixのGlobal Security and Risk Services担当ディレクターであるジェフリー・ディーン(Jeffrey Dean)は次のように述べています。「私たちは前例のない事態に直面しています。従業員をオフィスに安全に戻すことのできる設計図は存在しませんが、適切なテクノロジーとインサイトがあれば、企業はビジネスを推進できます。人々は安全であると感じられない限り最高の成果を挙げることはできません。このことを認識し、テクノロジー活用を通じて従業員が保護され、また成功を収めることのできる環境を作り出した企業には競争面での優位性が得られます。Citrixは医療専門家や公衆安全と自治体の職員との密接な協力を通じ、自らの従業員を安全にオフィスに復帰させるためのツールキットとガイドラインを構築しており、お客様や他の企業が同じことを行えるよう、これらのノウハウを提供したいと考えています。」

米国City National Bank of Florida(NNB)は他の金融機関の多くと同様に、従業員、顧客、および近隣コミュニティの安全を維持するため各店舗での業務を縮小しました。店舗を予約ベースで運用し、またドライブスルーを使って顧客に対応しました。

City National Bank of Floridaの最高テクノロジー責任者(CTO)であるアリエル・キャリオン(Ariel Carrion)氏は次のように述べています。「各店舗の業務を全面的に再開する準備においては、店舗に戻ることに対して人々が安心感を抱くことが極めて重要です。Citrix Workspaceのこの新しいマイクロアプリケーション機能は、安全確保のためのプロトコルを継続的に運用し、従業員と顧客の間に自信と信頼を生み出すことに役立ちます。」

新たな航路を発見する

新型コロナウイルスにより企業は海図のない航海を余儀なくされています。IDCのIT Service Management and Client Virtualization担当リサーチマネージャーであるシャノン・カルバー(Shannon Kalvar)氏は次のように述べています。「企業が持続可能なビジネス慣行に注力する中で、社内のチームは高度に分散した環境の中で仕事、コラボレーション、および業務の指揮を行いながら、同時に従業員によるエンゲージメントを高めなければなりません。このための最も信頼できる道筋は、そのための準備を強化することと、パートナー、従業員、および顧客との間にこれまでとは異なる関係を作り出すという不確実性を受け入れることの両方を同時に進める、難しい課題に関して議論を進めることであると考えられます。」

Citrixでは、企業が、Citrixが使用しているものを含めたテンプレートとベストプラクティスと共に、テクノロジーのデモを確認することのできる オフィス復帰リソースセンター を開設

CitrixのBusiness Strategy担当エグゼクティブバイスプレジデントであるティム・ミナハン(Tim Minahan)は次のように述べています。「大半の企業はオフィスへの復帰が、コロナ前の状態へ復帰でないことを承知しています。Citrixは30年以上にわたり、そのデジタルワークスペースを通じた柔軟で安全な働き方を世界の40万を超える企業や組織のために推進してきました。」

Citrixは企業が人間の持つ可能性を引き出し、従業員の勤務体験を改善し、また適応力を備えた働き方を推進することを支援する、セキュリティの確保されたデジタルワークスペーステクノロジーを構築しています。Citrixのソリューションとそれが生み出す価値の詳細については こちらをご覧ください。

本リリースは2020年6月22日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

Citrixについて
Citrix(NASDAQ:CTXS)は、皆様のより良い働き方を推進し、安全な環境でイノベーションを活性化し、お客様との関係を深め、生産性の向上を加速させる統合型ワークスペース、ネットワーキング、アナリティクス・ソリューションを提供しています。Citrixのお客様は、柔軟な働き方を実現し、IT部門は複雑なクラウド環境下においても、様々なテクノロジーを保護、管理、モニターする単一のプラットフォームを活用することが可能です。Citrixの製品は、フォーチュン500企業の98%を含む40万を超える企業や組織で活用されています。Citrixの詳細については www.citrix.com/ja-jp/をご覧ください。

© 2020 Citrix Systems, Inc. Citrix、Citrixのロゴ、およびその他のマークはCitrix Systems, Inc.の所有物であり、米国特許商標庁およびその他の国で登録されている場合があります。 その他のすべての商標はそれぞれの所有者に属します。

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シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
コーポレートコミュニケーションマネージャー
小保方 順子
Mobile: 080-3154-9655
Email:
yoriko.obokata@citrix.com

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