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172019

Citrix® Workspace™向け新機能を提供開始

業務におけるデジタルノイズ(無駄)を排除し、従業員が重要な業務に集中して最高の仕事を発揮する インテリジェントフィード機能とパーソナライズワークフロー機能を追加

米国フロリダ州フォートローダーデール発 - 2019年12月12日 - シトリックスは、Citrix® Workspace™向け新機能「Intelligent Feed (以下、インテリジェントフィード)」と「Personalized Workflows(以下、パーソナライズワークフロー)」を提供開始したことを発表しました。これら新機能は、従業員が重要な仕事に集中して最高の成果を達成できるよう、業務におけるデジタルなノイズ(無駄)を省きます。単純作業の自動化や簡素化を実現し、従業員ごとに最適化されたワークフローが提供されます。

テクノロジーは人々の生活にこれまでにない利便性をもたらしました。しかしそれがオフィスでは複雑さを引き起こしています。従業員は1日の時間のうち平均して65%近くを急を要する仕事や会議に費やし、20%は情報検索に費やし、その結果として自分が行いたい本来の仕事にはわずか15%しか割くことができていません。なぜこのようなことが起こるのでしょうか?仕事を合理化するはずのテクノロジーが、ものごとをより複雑にしかしていないためです。シトリックスはこの状況を変えようとしています。

仕事をパーソナライズ化する

Citrix Workspaceを利用することで、仕事をインテリジェントかつパーソナルな形で整理、ガイド、自動化を実現し、従業員が重要な業務に集中して最高の成果を挙げることができるようになり、日々の業務が最適化されます。

モノリスアプリケーションを分解する

機械学習やマイクロアプリケーションなどの革新的なテクノロジーが搭載されたCitrix Workspaceは、アプリやデータ全てを単一の統合された環境で安全、且つ、インテリジェントに利用できます。

一般的に使用されているアプリケーションであるSAP(Ariba、Concur、およびSuccessFactors)、Microsoft(Dynamics、Power BI、およびTeams)、Google G-Suite(Drive、Calendar、およびDirectory)、Salesforce、Workday、Atlassian(Jira)、Zendesk、ServiceNowをすぐに統合可能です。また、企業が利用できる以下のような100種類を超えるコンフィグレーション済みのマイクロアプリケーションとの一体化をカスタマイズ不要で実現します。

  • 繰り返し発生する価値の低いタスクの自動化
  • 最も関連性の高いタスクとインサイトを記録システムから抽出し、インテリジェントフィードで任意のデバイスまたはチャンネル上の各ユーザーに配信
  • 目的別のステップを作成して、経費申請、休暇依頼、発注書送付などのありふれたタスクの実行を簡素化
  • 各従業員に合わせた、コンテキストとインテリジェンスを備えたパーソナルなワークフローを構築して、単純な作業に費やす時間を減らし、価値を生み出す作業に集中

さらに、各企業は自社のレガシーシステムとCitrix Workspaceと接続して、ローコードのツールを使いマイクロアプリケーションやマイクロオートメーションを作成することが可能です。

シトリックスの事業戦略担当エグゼクティブバイスプレジデント兼最高マーケティング責任者であるティム・ミナハン(Tim Minahan)は、次のように述べています。「消費者としての私たちは、インスタグラムやウーバーを日々の暮らしの中で活用しています。やりたいことはクリック一つで完了します。しかし、出社すると、会社が提供するテクノロジーは使いづらくて作業効率が低く、作業は常に中断され、意味のある仕事からかけ離れています。従業員は最高の仕事をしたいと思っているのです。Citrix Workspaceを通じて従業員はうんざりするような仕事から解放され、自らのスキルを高めると共に、仕事に本気で取り組めるようになります。」

ノイズを排除する

従業員は日々、以下のような業務で発生している無駄(ノイズ)に直面しており、仕事に集中できるのは1日のうちわずか1.2時間だけです。

  • 十数個のアプリケーションを仕事で使用し、経費精算、切符予約、発注書送付、休暇申請の承認などのシンプルな作業に4個以上のアプリケーションを必要としている。
  • 必要な情報を検索するだけで勤務時間のうち少なくとも20%を費やしている。
  • 1日のうちに1,100回、2分ごとにテキストメッセージ、チャット、あるいはその他のアラートにより、仕事を中断されている。

仕事の未来を現実にする

IDCによると、世界の株式公開企業上位2000社のランキングリストである「Global 2000」の60%で、2021年までに従業員エクスペリエンスと生産性を改善するため、未来のワークスペースモデル、すなわち「柔軟」で「インテリジェント」且つ、「コラボレーションする仮想・物理的な作業環境」を導入すると予測しています。また、Global 2000の10%がワークスペース・アズ・ア・サービス(WaaS)を利用すると予測しています。この変革の最先端にはシトリックスがあります。「IDC FutureScape: Worldwide Future of Work 2019 Predictions, Doc # EMEA44255218, October 2018」

IDCのアナリストであるシャノン・カルヴァー(Shannon Kalvar)は次のように述べています。「昨今、仕事の未来が幅広いテクノロジー企業とサービスプロバイダーの共通のテーマとなってきています。これを明確に実現しているベンダーも存在しますが、未来のワークスペースを実践的な形で提供するには、仕事の抽象化とアプリケーション・クライアント仮想化テクノロジーの組み合わせが求められます。」

Schuster&Walther IT-Kanzlei GmbHのデータセンター最高技術責任者であるBernd Dausch氏は次のように述べています。「法律事務所において今後数年間、自動化されたワークフローとインテリジェントツールへの需要は増え続けるでしょう。Citrix Workspaceを活用することで、これら課題に対処することができます。」

Citrix Workspaceを利用することで、業務から複雑さを解消し各従業員に高度にパーソナライズされたエクスペリエンスを提供し、従業員が生産性を最大限に高め、自身の得意とするスキルを活用して価値を創造できます

これはまさに、富士通をはじめとするシトリックスのパートナーが、世界中の企業において実現しようとしていることです。

富士通の執行役員 SVPグローバルデリバリーグループ長であるTim White氏は次のように述べています。「シトリックスがこのたび提供開始した、インテリジェントフィードとパーソナライズワークフローは真に革新的です。シンプルかつ消費者ライクなワークエクスペリエンスで、お客様の従業員エクスペリエンスを改善し、ビジネスに貢献することが可能になるでしょう。」

新機能とCitrix Workspaceがどのように従業員エクスペリエンスを変革し、仕事の未来をすぐに実現できるかについての詳細は、こちらをご覧ください。

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小保方 順子
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Citrixについて
Citrix(NASDAQ:CTXS)は、皆様のより良い働き方を推進し、安全な環境でイノベーションを活性化し、お客様との関係を深め、生産性の向上を加速させる統合型ワークスペース、ネットワーキング、アナリティクス・ソリューションを提供しています。Citrixのお客様は、柔軟な働き方を実現し、IT部門は複雑なクラウド環境下においても、様々なテクノロジーを保護、管理、モニターする単一のプラットフォームを活用することが可能です。Citrixの製品は、フォーチュン100企業の99%、フォーチュン500企業の98%を含む40万を超える企業や組織で活用されています。Citrixの詳細についてはwww.citrix.co.jpをご覧ください。

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