Citrix SD-WAN Orchestratorによりクラウド経由でWANを管理

これまで、ハイブリッドワークフォースに信頼できるセキュアな接続を提供することは、複雑さ、可視性の欠如、予算やリソースの制約などを理由に、その実現を阻まれてきました。アプリケーションのパフォーマンスが成功か失敗かを左右する世界では、ホステッドサービスとしてどこからでもアクセスできるような、インテリジェンス、分析、そして監視機能を備えた管理ツールがIT部門にとって不可欠となります。

今ならそれを実現できます! Citrix SD-WAN Orchestratorを使うと、ビジネスのペースを加速させ、1つの画面を通じてWAN管理を効率化することが、かつてないほど容易になります。

ここでは、Citrix SD-WAN Orchestratorサービスに移行すべき3つの理由をご紹介します。

1. クラウドやSaaSへの移行を容易にしたい。

クラウドの採用が本格化する中、企業や組織は、クラウドホステッド型のオーケストレーションサービスと、Microsoft Azure、AWSやGoogle Cloud Platform(GCP)への容易なオンランプを組み合わせて利用することで、移行をさらに容易化できます。専用のプライベートネットワークオーバーレイサービスは、数千ヶ所ものSaaSサイト、UCaaSサイト、およびクラウド基地局に、冗長性と回復力を備えた高性能の接続を提供します。このようなターンキーサービスをOrchestratorにより一元管理することで、企業や組織は、インターネットの障害を軽減できるようになるほか、QoSやインテリジェントな負荷分散機能を通じて従業員の生産性を維持できるようになります。また、Microsoft Beaconとの統合により、インテリジェントなルーティング決定を通じて、最良のMicrosoft 365エクスペリエンスを実現できるようになります。

これらすべての機能を、Citrix Secure Internet Accessへの自動接続と組み合わせることで、企業や組織は、WebアプリケーションやSaaSアプリケーションに対する最も統合されたセキュアアクセスを実現できます。

2. TCOを削減したい。

システム要件の微調整、メンテナンスサイクル、ハードウェアやインフラストラクチャの管理などを手動で行うことを解消します。シトリックスが、お客様に代わってネットワーク管理およびセキュリティ管理を実施します。MaaS(Management as a Service)に移行すると、企業や組織は、OPEXモデルへの移行がもたらす柔軟性を最大限に活用することで、市場の変化に迅速に適応し、より的確に顧客の需要に対応できるようになります。さらに、常に最新のCitrix SD-WANのリリースと新機能を入手できます。

また、アップグレードを行うことで、ビジュアル化されたレポート、インテントセントリックなトラフィックステアリング、ファイアウォールポリシー管理、QoSに関する意思決定などの機能を利用できます。ハウツーに関しては当社にお任せください。数回のクリックで大規模なポリシー設定を処理し、必要とする件数のサイトに対してサイトプロファイルを自動的に適用することで、ビジネスのペースに合わせて移行を進めることができます。

3. SASEへの移行を加速させたい。

アプリケーションへの迅速で信頼できるセキュアアクセスを提供するために、ネットワーク管理とセキュリティ管理に対する統一されたアプローチを通じて運用を効率化します。シトリックスは、ネットワークとセキュリティの両分野にまたがる管理プレーンを統合することで、セキュアアクセスサービスエッジ(SASE)に対する統一的なアプローチを提供します。Citrix SD-WANが提供するクラウドマネージド型のインターフェイスを通じて、セキュリティやSD-WANに関するポリシーを設定できるほか、リアルタイムのレポート機能を備えたインテリジェントな帯域幅制御を利用できます。Orchestratorを使用することで、死角をなくすことができるほか、プロビジョニング、ポリシーベースの管理、可視化、トラブルシューティングなどのライフサイクルオペレーションを効率化できます。お使いのアーキテクチャに関する全体的なビューを確保できます。これには、ブランチのロケーション、セキュリティ上のPoP(Point of Presence)、トンネル、ネットワークの使用状況などが含まれます。

さあ始めましょう