シトリックス用語集

A

Access Control(アクセス制御)
アクセス制御とは、データセキュリティの基本的なコンポーネントの1つであり、企業のアプリケーションやデータへのアクセスとその利用を許可されているユーザーを決定するものです。

API Gateway(APIゲートウェイ)
APIゲートウェイは、IPホワイトリスト/ブラックリスト、認証、コンテンツルーティング、レート制限のようなAPI呼び出しに対してセキュリティ対策を実施することを通じて、シングルパスでトラフィックを保護および管理します。これにより、パフォーマンスの向上、複雑さの軽減、TCOの削減が可能となります。

API Security(APIセキュリティ)
API Securityは、APIの包括的な保護を提供します。これにより、貴重なアプリケーションやデータを守り、APIのパフォーマンスや使用状況を把握できるようになるほか、より多くの情報に基づいた意思決定が行えるようになります。

アプリケーションデリバリー
アプリケーションデリバリーとは、アプリケーションのデータ処理やコンピューティングがデータセンターやクラウド環境内で実行される一方で、アプリケーション(一般的にはWebアプリケーション)をエンドユーザーに提供するプロセスのことです。

Application Delivery Controller(アプリケーションデリバリーコントローラー)
アプリケーション デリバリー コントローラー(ADC)は、データセンター内に常駐するネットワークデバイスであり、ファイアウォールとアプリケーションサーバーとの間に戦略的に配置されています。ADCは、サーバー間の負荷分散を処理し、企業アプリケーションのエンドユーザーのパフォーマンスとセキュリティを最適化します。

Application Security(アプリケーションセキュリティ)
アプリケーションセキュリティとは、内部および外部の脅威からアプリケーションを保護するための手段および対策です。

Application Virtualization(アプリケーション仮想化)
アプリケーション仮想化とは、ユーザーが、アプリケーションがインストールされているコンピューターとは別の独立したコンピューターから、当該アプリケーションにアクセスして利用できるようにするテクノロジーです。

B

Bot Management(ボット管理)
ボット管理ソリューションは、悪意あるボットを検出し、ボット攻撃を緩和することで、高度なセキュリティ攻撃からWebアプリケーションやアプライアンスを守ります。

Bot Mitigation(ボット対策)
ボット対策とは、着信クライアントをボットとして識別した場合にそれらを除去することで、悪意あるボットが企業の資産に与える影響を軽減するセキュリティソリューションです。

Bring-Your-Own Device (私物デバイスの業務利用:BYOD)
BYOD(Bring-Your-Own Device)とは、従業員がラップトップ、スマートフォン、タブレットのような個人所有のパーソナルデバイスや、コンシューマー向けの情報テクノロジーを使用して仕事を行うことであり、進化し続けるトレンドとなっています。

Business Continuity(事業継続性)
ビジネス継続性とは、サービス停止、セキュリティ侵害、その他の脅威のような災害の発生中および発生後にもミッションクリティカルな機能を維持できるようにするために、企業や組織が持つ能力のことです。

Business Continuity Plan(事業継続計画)
事業継続計画とは、予期せぬ災害が発生した場合にクリティカルな事業機能を回復させるための、組織が保有する手順体系のことです。

BYOD Security(BYODセキュリティ)
BYODセキュリティとは、私物デバイスの業務利用(BYOD)に伴うリスクを軽減するために使用される一連の手段のことです。BYODとは、会社支給のデバイスではなく、個人所有のデバイスを業務目的で使用することです。

C

Cloud Computing(クラウドコンピューティング)
クラウドコンピューティングとは、インターネットを通じて、各種のコンピューティングリソース(アプリケーション、サーバー、ストレージ、ソフトウェア、ネットワーキングなど)を配信することを意味します。お客様は、独自のリソースをホスティングする代わりに、各種のクラウドプロバイダー経由で、リソースをサービスとして利用できます。

Cloud Migration(クラウドへの移行)
クラウドへの移行とは、アプリケーションやデータをオンプレミスからクラウドに移行することです。クラウドに移行すると、コスト効率が高まるほか、オンプレミスインフラストラクチャへの設備投資を行う必要性をほぼ一掃できます。

Cloud Native(クラウドネイティブ)
クラウドネイティブとは、プライベートクラウド、パブリッククラウド、ハイブリッドクラウドにおけるアプリケーションの構築および実行に対するアプローチに付けられた名称です。アプリケーションが「クラウドネイティブ」である場合、そのアプリケーションはクラウド環境内で開発および管理が行われるよう特別に設計されていることを意味します。

Cloud Networking(クラウドネットワーキング)
クラウドネットワーキングとは、任意のパブリック/プライベート/ハイブリッドクラウドを通じて、各種のネットワークリソースやサービス(仮想ルーター、帯域幅、仮想ファイアウォール、ネットワーク管理ソフトウェアなど)をホスティングまたは利用することです。クラウドネットワーキングは、クラウドベースのサービスを利用して各種のタスクを実行する社内ネットワークと、完全にクラウドベースであるネットワークの両方をカバーします。

クラウドセキュリティ
クラウドセキュリティとは、クラウドコンピューティング環境と同環境内にあるデータを保護するためのポリシーと制御の完全なセットです。

Cloud Service(クラウドサービス)
「クラウドサービス」という用語は、インターネットを通じて企業や顧客にオンデマンドで配信される広範な種類のサービスを意味します。これらのサービスは、アプリケーションやリソースへの簡単で低価格のアクセスを提供するために設計されており、同サービスの利用にあたって特別な社内インフラストラクチャやハードウェアは必要ありません。

Cloud Storage(クラウドストレージ)
クラウドストレージ(オンラインストレージとも呼ばれる)とは、クラウドストレージプロバイダーにより管理される、インターネット経由でアクセス可能な環境内にあるデータストレージのことです。サービスプロバイダーは、顧客に対して、事実上あらゆるデバイスや場所からデータにオンデマンドでのネットワークアクセスを提供します。顧客は、ストレージやそれを支えるインフラストラクチャの技術的な側面を管理する必要はありません。

Collaborative Workspace(コラボレーションワークスペース)
コラボレーションワークスペースは、物理的な場所に関係なく、従業員が一緒に仕事をできるようにします。これは、従業員があらゆる場所から、あらゆるデバイスを通じて、シームレスなコラボレーションを行うために必要となるツールに簡単にアクセスできるようになることを意味します。

Containerization(コンテナ化)
コンテナ化とは、オペレーティングシステム仮想化の形式の1つです。コンテナ化を行うと、すべてのアプリケーションは、同じ共有オペレーティングシステムを使用して、コンテナと呼ばれる隔離されたユーザー空間で実行されるようになります。

Cybersecurity(サイバーセキュリティ)
サイバーセキュリティとは、ネットワーク、ユーザー、デバイス、ソフトウェア、アプリケーション、データをサイバー攻撃と呼ばれる悪意あるデジタルアクションから守るために使用される、セキュリティ関連の各種ツール、テクノロジー、プロセス、およびプラクティスの集合体です。

D

Desktop Virtualization(デスクトップ仮想化)
デスクトップ仮想化とは、ユーザーにワークステーションロードをシミュレートさせることで、接続されたデバイスからリモートまたはローカルにデスクトップへとアクセスできるようにするテクノロジーです。

Desktops-as-a-Service (DaaS)
Desktop as a Service(DaaS)とは、企業がクラウドにホストされた仮想デスクトップを、どこからでもあらゆるデバイスに配信できるようにするクラウドコンピューティング製品です。

Device Security(デバイスセキュリティ)
デバイスセキュリティとは、IT資産を損害や不正使用から保護することです。「デバイスセキュリティ」という用語は「サイバーセキュリティ」ほど広く使われていませんが、デスクトップPC、ラップトップ、スマートフォン、タブレット、IoTデバイスを保護するためのあらゆるプラクティスを指す、セキュリティ分野における重要な概念です。

Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)
デジタルトランスフォーメーションとは、プロセスや生産性の改善、ビジネスリスクの管理、顧客サービスの向上を実現するために、デジタルワークスペースのようなデジタルテクノロジーを戦略的に採用することです。

Digital Wellness(デジタルウェルネス)
デジタルウェルネス(デジタルウェルビーイングまたはデジタルヘルスとも呼ばれる)とは、ワークプレースおよび個人生活において、テクノロジーとの意図的で健康的な関係を追求することです。

Digital Workplace(デジタルワークプレイス)
デジタルワークプレイスとは、従業員が最高の仕事をし、顧客により良いサービスを提供するために必要なツール、場所、ワークスタイル、文化、スキルを統合するビジネス戦略です。

デジタルワークスペース
デジタルワークスペースとは、ネットワークやクラウドの種類にかかわらず、従業員があらゆるデバイスを使用してアプリケーションやデータにアクセスできるようにする機能です。

Disaster Recovery(災害復旧:DR)
災害復旧とは、停電、パンデミック、または天災の非常事態のような予期せぬイベントが発生した場合に、企業が自社のITインフラストラクチャを回復できるようにする事前に取り決められた一連の計画と手順のことです。

E

E-Signature(電子署名)
電子署名とは、ペンや紙を使用せずに、契約書などの文書に電子的に署名する方法です。電子署名は、時間の節約やコスト削減を目的としてビジネスで使用されるものであり、電子署名法に準拠して実行される場合は、ペンと紙を使用する文書と同じ法的強制力と有効性を持ちます。

Edge Security(エッジセキュリティ)
エッジセキュリティは、高度なセキュリティを実現し、情報セキュリティ管理を簡素化します。SD-WANと共に、各種のセキュリティ機能を備えた1つの管理およびレポーティング画面を提供することで、インターネットの脅威からブランチのネットワークを保護できるようにします。

Employee Experience(従業員エクスペリエンス)
従業員エクスペリエンス(EX)とは、ワーカーが企業や組織と関わり合う中で身に付けていく、広範な種類の感じ方や見解を指します。

Employee Engagement(従業員エンゲージメント)
従業員エンゲージメントとは、従業員による仕事および組織のビジネス成果に対する感情的なコミットメントと専門的な投資のことです。 

Employee Wellbeing(従業員ウェルビーイング)
従業員ウェルビーイングに関しては、少しの投資が長い目で見れば利益になります。従業員ウェルビーイングをサポートする機能が組み込まれたワークスペースを提供すべき理由をご紹介します。

Endpoint Security(エンドポイントセキュリティ)
エンドポイントセキュリティとは、アクセスを許可する前に、企業ネットワーク上のデバイスがコンプライアンスの特定の標準を満たすことを要求するネットワーク保護方法の一つです。

Enterprise sync and sharing (エンタープライズファイル同期および共有:EFSS)
エンタープライズファイル同期および共有(EFSS)とは、ユーザーが複数のデバイスを通じて、ファイル、文書、写真、ビデオなどを、従業員、パートナー、顧客との間でセキュアに共有および同期できるようにするソフトウェアサービスです。

Enterprise Mobility Management(エンタープライズモビリティ管理:EMM)
エンタープライズモビリティ管理(EMM)とは、一連のテクノロジー、プロセス、ポリシーを使用して、企業所有または従業員所有のモバイルデバイスの組織内での利用を保護および管理する機能のことです。 

H

Hardware Virtualization(ハードウェア仮想化)
ハードウェア仮想化とは、最新の強力なサーバーに搭載されている物理リソースをフル活用することで、1台の物理コンピューター上で複数の独立したVMを実行する手法のことであり、これによりサーバー環境における総所有コストを削減できます。

HDX
HDXテクノロジーは、あらゆるデバイス上で、あらゆるネットワークを通じて、中央で一元管理されるアプリケーションとデスクトップに基づいた高品位なユーザーエクスペリエンスを実現します。

Hosted Desktop(ホステッドデスクトップ)
ホステッドデスクトップは、ITインフラストラクチャの効率を高めると同時に、ユーザーの作業を簡素化します。しかし、多くの企業は、ますますクラウドへの移行を進めています。企業や組織は、どの時点でクラウドデスクトップ(DaaS)に移行すべきかを知る必要があります。

Hybrid Cloud(ハイブリッドクラウド)
ハイブリッドクラウドとは、プライベートコンピューティングリソース(データセンターやクラウド)とパブリッククラウドサービスを統合したクラウドコンピューティング環境のことです。アプリケーション、データ、サービスがこれらのリソース間で共有されます。各リソースは独立したエンティティですが、それらは統一された環境としてまとめて管理されます。

Hybrid IT(ハイブリッドIT)
ハイブリッドITとは、各種の企業ワークロードとデータのニーズに対応するために、既存の社内ITインフラストラクチャをパブリッククラウドサービスと並行して運営するエンタープライズコンピューティングアプローチの1つです。ハイブリッドクラウドとは異なり、ハイブリッドIT環境では社内リソースとクラウドリソースは統合されないため、これらのリソースがまとめて管理されることはありません。

Hybrid Work(ハイブリッドワーク)
ハイブリッドワークモデルとは、オフィス内での仕事とリモートワークを融合したものです。このモデルに則って仕事をする従業員は、オフィスへの通勤と、オフィス以外の場所からの仕事とを分けることができます。

Hypervisor(ハイパーバイザー)
A hypervisor is software that creates and runs virtual ハイパーバイザーとは、仮想マシン(VM)を作成し実行するソフトウェアであり、コンピューティングハードウェア環境のソフトウェアエミュレーションを提供するものです。

I

IT Transformation(ITトランスフォーメーション)
ITトランスフォーメーションとは、企業や組織が抱えるより大きな目標に合わせてITを変革するプロセスのことです。これは、デジタルトランスフォーメーションの一部であり、IT部門が次世代ソリューションを提供できるようにする方法を指します。

K

Kubernetes
Kubernetesは、コンテナ化がITにスピードと柔軟性をもたらす中で、導入の自動化とコンテナのライフサイクル管理を行うためのデフォルトのオーケストレーションプラットフォームとなったものです。

L

Load Balancing(負荷分散)
負荷分散は、同一のアプリケーションコンテンツをホスティングしている複数のサーバー間での着信トラフィックの分散を担当するコアなネットワーキングソリューションです。ロードバランサーを使用してアプリケーション要求の件数を複数のサーバー間で均衡させることにより、特定のアプリケーションサーバーが単一障害点となることを回避し、全体的なアプリケーション可用性と応答性を改善します。

M

Malware(マルウェア)
マルウェアとは「悪意あるソフトウェア(malicious software)」の略称であり、ネットワーク、デバイス、サービスを混乱させること、またはそれらをエクスプロイトすることを目的として作成された、さまざまなタイプのコンピュータープログラムの総称です。 

Microservices(マイクロサービス)
マイクロサービスとは、独立して動作するように設計されたアプリケーションのコンポーネント部です。

Mobile Device Management(モバイルデバイス管理:MDM)
モバイルデバイス管理とは、IT管理者が、組織全体におけるモバイルデバイス(スマートフォンやタブレットなど)を制御および保護するために設計されたツールやソフトウェアのことです。

Multi-cloud(マルチクラウド)
マルチクラウドとは、企業や組織が2つ以上のクラウドコンピューティングプラットフォームを利用して各種のタスクを実行しようとするクラウド戦略のことです。

N

Network Virtualization(ネットワーク仮想化)
ネットワーク仮想化とは、まとめてリンクされることで一つのまとまった通信グループとなるような、複数のリソースから構成されるネットワークのことです。仮想ネットワークを使用すると、大規模なネットワークの一部として物理リソースを細かく分割できるようになるほか、1台のラップトップで動作している複数の仮想マシンが、そのラップトップ自体がネットワークに接続しているかどうかに関係なく、相互に通信できるようになります。

P

Private Cloud(プライベートクラウド)
プライベートクラウドとは、単一のビジネスエンティティに対して、専用のプロプライエタリな環境を提供するタイプのコンピューティングモデルです。

Public Cloud(パブリッククラウド)
パブリッククラウドとは、サービスプロバイダーがインターネット経由で、リソースを公衆にとって利用可能にするタイプのコンピューティングモデルです。

R

Remote Access(リモートアクセス)
リモートアクセスとは、本社以外の場所またはデータセンターに最も近い場所以外から、ITサービス、アプリケーション、またはデータに接続する行為です。

Remote Work Security(リモートワークセキュリティ)
在宅勤務を行う従業員の数が増える中、スケーラブルなリモートワークセキュリティがかつてないほど重要となっています。ここでは、デジタルワークスペース環境を守る方法をご紹介します。

リモートワークフォース
リモートワークとは、特定の企業や組織の従業員が、従来型のオフィススペースの外から業務をすべて遂行できるようにする働き方のことです。在宅勤務を行うことで、これらの「オフィスの外にいる従業員」は、組織のためのリモートワークフォースを形成します。

S

SaaSセキュリティ
アクセスの制御はSaaSセキュリティの主要なコンポーネントであり、セキュアなインターネットアクセスやシングルサインオンを実現する各種のCitrixソリューションは、SaaSアクセスの保護に役立ちます。

SASE
SASE(セキュアアクセスサービスエッジ)モデルは、モダンなネットワーク機能とセキュリティ機能を1つの統合アーキテクチャにまとめるものです。これは管理しやすいだけでなく、クラウドを通じてよりユーザーに近い場所に機能を提供することで、ユーザーの生産性を維持できるようにします。

セキュリティアナリティクス
セキュリティアナリティクスとは、データを分析することで例外やユーザーの異常行動などの脅威を検知しようとする、デジタルセキュリティに対するアプローチの一つです。

Single Sign-On(シングルサインオン:SSO)
シングルサインオン(SSO)とは、ユーザーが単一のサインインクレデンシャルを使用して複数のアプリケーションにアクセスできるようにする認証機能です。

Software-as-a-Service (SaaS)
SaaSとは何か、そしてそれは従業員にいかなるメリットをもたらすか? ここでは、SaaSとして提供されるソリューションの種類と、SaaS提供が理想的である理由をご紹介します。

Software Defined Networking(ソフトウェア定義型ネットワーキング:SDN)
Software-Defined Networking(SDN)とは、企業や組織が今日のアプリケーションの持つ動的な性質に遅れずついて行けるようにするために設計された、アジャイルなネットワーキングアーキテクチャです。

Software-Defined WAN(ソフトウェア定義型広域ネットワーク:SD-WAN)
ソフトウェア定義型広域ネットワーク(SD-WAN)とは、グローバルな規模でブランチオフィスやデータセンターと動的に接続する能力を企業に提供するサービスです。

U

User Behavior Analytics(ユーザー行動の分析)
潜在的な侵入や悪意あるアクティビティを検出するために、ピアグループ分析と組み合わせて、ユーザーのアクティビティや振る舞いをベースライン化するプロセスのことです。

V

Virtual Data Room(仮想データルーム)
仮想データルームとは、アクセスを制限するために厳密に制御されるデジタルデータリポジトリです。仮想データルームを使用することで、企業は機密情報を漏らすことなく、大量のデータの共有および交換を素早く簡単に実施できます。

Virtual Desktop(仮想デスクトップ)
仮想デスクトップとは、ハードウェアデバイスのソフトウェアエミュレーションです。仮想デスクトップは、遠隔地に置かれている物理マシンまたは仮想マシン上で実行される場合もあれば、オンプレミス環境またはクラウド上でホスティングされる場合もあります。Azure Virtual Desktopのような仮想デスクトップを使用する場合、エンドユーザーは、ネットワークを通じて各自に固有のデスクトップ環境にリモートアクセスできます。

Virtual Desktop Infrastructure(仮想デスクトップインフラストラクチャ:VDI)
仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)とは、仮想マシン(VM)内におけるデスクトップOSのホスティングを担当するIT環境の一部を指します。これらの仮想マシンは、ホステッドサーバー、中央で一元管理されるサーバー、リモートサーバー上で実行できます。

Virtual Machine(仮想マシン:VM)
仮想マシンとは、それが動作する物理マシン環境から抽象化されたオペレーティングシステム環境のことです。仮想マシンは、中間ソフトウェアレイヤーを使用することによって、任意の物理ハードウェア上で動作できます。仮想マシンの例としては、仮想デスクトップ、仮想サーバー、仮想アプライアンスが挙げられます。

Virtual Workspace(仮想ワークスペース)
仮想ワークスペースは、リモートワークのためだけのものではありません。企業や組織が仮想ワークスペースからメリットを得るための方法をご紹介します。

Virtualization(仮想化)
仮想化とは、物理的なITインフラストラクチャの持つあらゆる機能(アプリケーション、デスクトップ、サーバー、ネットワークなど)を、同インフラがホスティングを担当する特定の環境から抽象化する手法のことです。これにより、サービスインフラストラクチャ全体の管理、制御、柔軟性、セキュリティ、使用率を向上させることができます。

W

WAN Edge(WANエッジ)
WWANエッジソリューションは、クラウドや仮想アプリケーション向けの柔軟性、自動化、安全性の高い接続とパフォーマンスを通じてデジタルトランスフォーメーションを加速します。これにより、常時オンのワークスペースエクスペリエンスを実現できます。

WAN Failover(WANフェイルオーバー)
WANフェイルオーバーとは、停電やその他のフェイルオーバーイベントを特定した上で、トラフィックをアクティブなWANパスに再ルーティングすることにより、ネットワーク接続やアプリケーションアクセスの中断を回避する手法のことです。

WAN Network(WANネットワーク)
ワイドエリアネットワーク(WAN)は、地理的に分散された場所に置かれているコンピューターのグループと、その他のネットワークデバイスを接続します。企業WANは通常、支店やリモートワーカーをデータセンターに接続することで、それらのユーザーがアプリケーション、クラウドサービス、およびその他の企業リソースにアクセスできるようにします。

Workspace(ワークスペース)
ワークスペースとは、仕事やセキュアなコラボレーションに必要となるすべてのアプリケーション、ツール、リソースをまとめて提供するテクノロジーフレームワークのことです。ワークスペースは、デジタル環境において個人ごとにパーソナライズされます。

Workspace security(ワークスペースセキュリティ)
ワークスペースセキュリティとは、ユーザーエクスペリエンスを損なうことなく、デジタルワークスペース内において、機密データ、ネットワーク、およびアクセスを保護するためのツールとソリューションを適用することを意味します。

Z

Zero Trust Security(ゼロトラストセキュリティ)
ゼロトラストモデル(またはゼロトラストアーキテクチャ)とは、ユーザーが企業に雇用されている場合であっても、いかなるユーザーまたはデバイスも同企業のネットワーク、ワークスペース、またはその他のリソースに対するデフォルトのアクセス権を持たないようにすることを意味します。