Citrix Virtual Apps Essentials Service - FAQ

Citrix Virtual Apps Essentialsは、以前はCitrix Virtual Apps「Express」と呼ばれていました。これは、Azure RemoteAppに代わるものとしてMicrosoftが推奨している新たなCitrix Cloudサービスです。多くの場合、Citrix Virtual Apps EssentialsをAzure RemoteApp v2.0と見なすことができます。また、Citrix Virtual Apps Essentialsを、クラウド上でCitrix Virtual Appsを最も高速かつ簡単に使用する手段として見なすこともできます。いずれにしても、Citrix Virtual Apps Essentialsは、Azure向けの次世代のアプリケーション仮想化および配信サービスです。

Citrix Virtual Apps Essentialsは、包括的なCitrix Cloud戦略の一部であり、あらゆる用途に向けたアプリケーションとデスクトップの配信を簡素化するために設計されています。Citrix Virtual Apps Essentialsを使用すれば、Citrix Cloudプラットフォームの機能と柔軟性を組み合わせ、クラウド内のアプリケーションを連携させることで、元のシンプルで使いやすいMicrosoft Azure RemoteAppのビジョンの延長線上にあるサービスとして利用できます。これにより、管理エクスペリエンスやエンドユーザーエクスペリエンスを損なうことなく、アプリケーションデリバリーを根本的に簡素化できます。

Citrix Virtual Apps Essentialsのトライアル版は、現在制限付きで利用可能です。トライアル版はこちらからご利用いただけます。シトリックスは、お客様から受け取った個々のリクエストを審査した後、資格要件を確認するためにお客様に連絡します。

Citrix Virtual Apps Essentialsは、Microsoft Azureアカウントを使用してAzure Marketplaceから直接購入できます(最小ユーザー数は25名です)。また、Citrix Virtual Apps Essentialsのオンボーディングプロセスの一環として、お客様は、https://onboarding.cloud.comで一意のCitrix Cloudアカウントを作成し、トランザクションを完了する必要があります*。アドレスフィールドを含むすべての詳細情報を正確に入力して、ご注文が確実に処理されるようにしてください。

*注:Citrix Virtual Apps Essentials、Citrix Cloudのアカウントを、既存のCitrix Virtual Apps and DesktopsサービスまたはCitrix Virtual Desktops Essentialsサービスと関連付けることはできません。

Citrix Virtual Apps Essentialsは、ユーザーあたり月額$12から、Azure Marketplaceでお求めいただけます。Citrix Virtual Apps Essentialsは、1月あたり最小ユーザー数25名分から購入できます。このサービスはキャンセルされるまで毎月自動的に更新されます。このようなクラウドベースのソリューションと月単位のお支払いは、多額の設備費と長期のコミットメントを避けたいお客様にとって非常に魅力的なものとなっています。

1. 最小ユーザー数は25名です。ユーザーあたり月1GBのデータ転送が可能なCitrix Gateway Serviceを含みます。  25GBのデータ転送が可能な追加のCitrix Gateway Serviceアドオンは、1パックあたり月額$12で利用可能です。

2. Citrix Virtual Apps Essentialsの購入時に、Azure Marketplaceから入手できます。Microsoftの営業担当者にご相談の上、所有されているRDS CALをご用意ください。

Citrix Virtual Apps Essentialsのご利用に対する請求は、Microsoft Azureの請求書に含められます。Citrix Virtual Apps Essentialsを購入されると、月単位のサブスクリプションが開始され、その月の残りの日数に対する請求が自動的に行われます。ユーザー数とCitrix Gatewayデータ転送アドオンは毎月変更できます。Citrix Virtual Apps Essentialsのサブスクリプションは、キャンセルされない限り、毎月末に自動的に更新されます。

お客様は、Azure Monetary CommitmentやAzure Creditsを使用して、Citrix Virtual Apps Essentialsの仮想アプリケーション ワークロード(つまり公開済みアプリケーションをAzureでホスティングしている仮想Windows Serverインスタンス)に関連するリモートアクセス料金とAzureインフラストラクチャの支払が行えます。ただし、Azure Monetary CommitmentまたはAzure CreditsをCitrix Virtual Apps Essentialsサービス料金や、オプションのCitrix Gatewayアドオンパックに使用することはできません。 

Citrix Virtual Apps Essentialsサービスは、RDS User CALを通常必要とするWindows Serverのリモートセッション機能にアクセスします。RDS CALは、Microsoft Azureとは別に、Windows Serverソフトウェアと共にライセンス付与され、最低12ヶ月の契約期間が求められます。Azure Marketplace経由でCitrix Virtual Apps Essentialsサービスをサブスクライブしているお客様のために、Microsoftでは、登録ユーザーごとにリモートアクセス料金(現在の価格はユーザーあたり$6.25/月)を請求しています。これにより、このワークロードに対して個別のRDS CALを購入しなくても、Citrix XenApp EssentialsをAzureで使用できるようになります。ただし、ソフトウェア保証付きのRDS User CALをすでに購入している場合、Azureのこのワークロードに対してこれらのライセンスを使用することを希望される場合には、Microsoftの営業担当者にお問い合わせください。

Citrix Virtual Apps Essentialsには、ユーザーあたり月1GB分のCitrix Gatewayサービスのデータ転送が含まれています。25GBの追加のデータ転送パックも提供されており、これらのパックはユーザー間で共有できます。シトリックスでは、従来型のタスクワーカーやナレッジワーカーの場合には付属の1GBで十分であると予測していますが、3Dレンダリングアプリケーションや帯域幅を多用するその他のアプリケーションを使用するワーカーのような、より多くの帯域幅を必要とするユースケースの場合には、オプションのアドオンパックを推奨しています。

Citrix Virtual Apps Essentialsは、Windows Server 2012 R2およびWindows Server 2016をサポートしています。

お客様の実装に関してサポートが必要な場合、Citrix Cloudポータルの右上隅にある「?」アイコンをクリックして「Open a Ticket」を選択するか、または当社までお問い合わせください

Citrix Virtual Apps and Desktops EssentialsのMicrosoft CSP対応について詳しく学んでください。

Citrix Virtual Apps Essentialsを使用してお客様の課題を解決し、市場競争力を高めるための各種オプションが提供されています。詳細については、今すぐCSPリソース (CSPprogram@citrix.com)までご連絡ください。