あらゆる場所で知的財産を保護

ユーザー行動アナリティクスを通じて機密データを安全に保つ

お客様のデータは危険にさらされており、しかも脅威にかかるコストはますます増大しています。データ漏洩にかかるグローバルな平均コストが392万ドルであることを考慮すると1、企業や組織は、知的財産や機密データが攻撃者の手に渡ることを何としても防ぐ必要があります。IT環境全体におけるデータを保護するためには、ネットワークトラフィック、ファイル、デバイスに対する脅威を特定して阻止できるような、エンドツーエンドのアナリティクスが必要となります。同時に、ユーザー行動アナリティクスを活用することで、ミスや悪意あるアクターによって重要なデータが漏洩されることを防止できます。

攻撃される前に、インサイダーの脅威を検知する

68%の企業がインサイダー攻撃の頻度が高まっていると回答しており2、企業はプロアクティブなセキュリティを導入することで、この事態に対応しています。実際、2025年までに、AIベースのサイバーセキュリティシステムやサービスに309億ドルが費やされると予想されています3Citrix Analytics for Securityは、機械学習を使用して個々のユーザープロファイルを作成することにより、企業ファイアウォールの内側における不審なアクティビティを検知してフラグを立てます。これにより、悪意あるインサイダーがデータの漏洩や盗み出しを実行する前に、それらを自律的に阻止できるようになります。

お客様の環境を悪意あるコードから守る

従業員が最善の仕事を行えるかどうかは、情報に対して「どこからでもアクセス」が行えるかどうかに依存しますが、企業や組織は、このようなアクセスを提供すると同時に、悪意あるコードからIT環境を保護する必要があります。たった1人の従業員が危険なURLをクリックした場合であっても、企業全体に影響が及ぶ可能性があります。このような理由から、Citrix Analytics for Securityでは、Citrix Access Controlとの連携を通じて、危険なURLやブラックリストに登録されたURLをブロックしています。お客様は、これらの URL にアクセスしようとする試みに対してシステムがいかに対応するかをカスタマイズできます。対応例としては、安全なブラウザのオープン、デバイスのロック、ユーザーアクセスの無効化、管理者へのアラート発行などが挙げられます。

悪意あるアクターの活動を阻止

従業員が日々行う最も危険な行為の1つとして、ネットワークやデバイス間でファイルを共有することが挙げられます。これは特に、強固なセキュリティやコンプライアンスを備えていない個人用ファイル共有機能を利用している場合に当てはまります。調査によれば、セキュリティ侵害の34%は内部のアクターが関与しており、20%以上が人為的エラーに起因していると報告されていますが、これらの数字は意外ではありません4Citrix Content CollaborationとCitrix Analytics for Securityを組み合わせて使用すると、ITチームがファイル共有に関する一元的な制御を確保できるようになると同時に、従業員はあらゆるデバイスを通じてセキュアにファイルを共有できるようになります。悪意あるアクターや従業員の不注意によるミスが機密性の高い資産を危険にさらす恐れがある場合、そのような脅威をそれが侵害へと発展する前に阻止する必要があります。これを実現するには、企業や組織は、従業員エクスペリエンスを妨げることのないビジネスクラスのデータセキュリティを提供する必要があります。

1 HIPAA Journal 2 Fortinet 3 Zion Market Research 4 Verizon DBIR

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