DATE
Dec 18, 2020 | 1:00 PM Japan
◆13:00~13:05 はじめに
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◆13:05~13:30
仮想デスクトップを使用した次期自治体セキュリティ強靭化モデルの適用と 自治体・公共団体のリモートワーク実施体制の強化について
2017年に実施された、インターネットアクセスとLGWANネットワークや個人番号事務 ネットワークを分離する、いわゆる3層分離(自治体のセキュリティ強靭化対策)の見直しが、 総務省の検討会にて進んでいます。
セキュリティの維持、利便性の両立を、仮想デスクトップソリューション(VDI)や サーバーベースの仮想デスクトップ(SBC) で、どのように実現するのか、また、従来より 進んでいる職員の「働き方改革」の実現だけでなく、Covid-19(コロナ)対策の必要性の 高まりから、自治体・公共団体でも、リモートワークのニーズが急激に高まっています。
安全で、かつコストを抑制しつつ、利便性を損なわない、Citrix が提供可能な、 仮想デスクトップへのリモートアクセスソリューションをご紹介いたいします。
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 セールスエンジニアリング本部公共SE部
プリンシパルシステムズエンジニア
佐々木 和徳
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◆13:30~13:55
本格的なテレワーク時代の到来に向けて「遅い」を改善、すべての業務で生産性が 上がるテレワークを実現するには!
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、テレワークの重要性が高まっています。
インターネット分離やセキュリティ強靭化を考慮しながら、テレワークを利用する 有効な手段として仮想デスクトップ(VDI方式) 、共有デスクトップやアプリケーション 仮想化(SBC方式)の技術があります。
しかし、従来からパフォーマンスに課題があり、
NVIDIA vGPU(仮想GPUソリューション)を利用することで、いつでも、どこでも、 すべての業務で生産性が上がるテレワークを実現する解決策をご紹介します。
エヌビディア合同会社 エンタプライズ事業部
GRIDビジネス開発マネージャ 後藤 祐一郎
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◆13:55~14:00 Q&A