ネットワーク接続がおぼつかない、まったくつながらないシーンに自分がいる時のことを考えたことがあるでしょうか?

遅延が大きい、パケットロスが大きいなどの接続品質については、HDX各テクノロジ(今年はFramehawk仮想チャネルも登場。使用感はこちらのビデオで確認ください)が飽くなき改善を継続していて、他の追従を許さない使用感、使い勝手を実現しています。しかしそれはつながっていることが前提のこと。

新幹線や飛行機に乗っている時、ネットワーク事情が悪い外国にいる時、あるいは外出時や自宅にいる時でも、ネットワークを気にせず、つながらなくても仕事を継続したいニーズはどんな企業からも聞かれます。

そんなニーズにお応えするのがCitrix DesktopPlayer。このほど日本でも提供開始となりました。オフライン状態でも利用できるWindows仮想デスクトップを実現します。

DesktopPlayerは、クライアントハイパーバイザと管理サーバーからなるシステム製品です。セキュリティと利便性を両立するための仕組みが用意され、ユーザーの生産性が高まるのはもちろん、一元集中管理により管理者の効率も向上します。

今回のリリースではWindows版とMac版を同時に提供。両者は同等の機能を有し、デバイスローカルのOS環境(Windows or Mac)とゲスト/VMの環境(Windows)を切り替えて使うこともできます。例えばMacBookの場合、画面のスワイプでデスクトップ(Mac <-> Windows)が瞬時に切り替わります。

主な機能・特徴

ゲストVMのイメージ管理:

管理サーバーが各クライアントデバイスに配信するマスタイメージを一元管理。

セキュリティコントロール:

VHD暗号化、VM利用期限、リモートロック/消去等のポリシー、クリップボード、ファイル共有、Over-The-Air(無線)アップデートもすべて管理サーバーでコントロール。

セキュアなクライアントハイパーバイザ:

USBフィルタリング、VM分離、FileVaultにより企業データ保護、設定情報保護。

オンライン仮想化とシームレスな連携:

VDIをはじめ、他のXenDesktopのオンライン環境での仮想デスクトップと共通のユーザープロファイル(User Profile Management)を利用。Citrix ShareFileまたはMicrosoftフォルダ同期により、データも共有・同期。

Windowsサポート:

Windows 10搭載PCをクライアントデバイスとして、Windows 7/8.1仮想デスクトップを利用。(現時点でWindows 10仮想デスクトップは未サポート)

MacBookでもWindows仮想デスクトップを利用:

Mac OS 10.10/9/8搭載のMacBookからWindows 7/8.1仮想デスクトップを利用。ブートしてOSを切り替えるのでなく、異なるOS環境が1台に同居。瞬時に切り替え。

会社支給PCでも私物PC/MacでもOK

会社標準のWindows環境は会社ITの管理下で常に最新、セキュアに維持。実行するデバイスは会社管理のものでも私物でも!クライアントデバイスの選択は柔軟です。

会社PCに標準のOSイメージを一括展開

1台ずつOSイメージを配布して設定、メンテナンスする必要はありません。実行ロケーションは違うものの、VDIと同じメリットを享受できます。

DesktopPlayerの利用シーンが具体化してきたでしょうか?XenDesktopの多彩な利用ケースでもカバーしにくいところを補完するソリューション。あなたの会社でもあてはまりませんか?関心をお持ちの方は、まずはこちらからお試しください。