Apple社よりiOS 9のリリースが9/16と発表されました。XenMobileではiOS 9に対応するためにWorx Home 10.2とMDX Toolkit10.2をリリースしました。
(旧)10.0.7 Worx (新)10.2 Worx
iOS 8 互換性あり 互換性あり
iOS 9 互換性なし 互換性あり

サーバー側のアップデートは不要です。XenMobile 9もサポートされます。

iOS 9にアップデートする前に必ず以下を行ってください。
  • iOSのデバイスパスコードが設定されていることを確認
  • Worx Home 10.2にアップデート
  • MDX Toolkit 10.2にアップデート
  • iOS Provisioning Profileが有効であることを確認
  • 以前ラップしたのと同じProvisoing Profileで全てのアプリケーションをラッピング
  • 新しいMDXアプリをXenMobileのサーバーにアップロード
  • デバイスに新しいアプリをインストール
新しいバージョンではMDXポリシーのDevice Passcodeが追加されました。(デフォルト有効)
iOS 9になると従来のMDXのファイルベースの暗号化の互換性がなくなるので新しくiOS 9でのファイルデータ保護が必要になります。この時iOSのデバイスパスコードが必要になります。つまりこの時デバイスパスコードを設定していないとMDXアプリは起動できません。
Device Passcodeポリシーを無効化した場合、デバイスパスコードを有効化していないデバイスであればMDXアプリの起動が可能ですが、メールの添付ファイルをダウンロードした時などは暗号化されません。
英文ですが以下のドキュメントも参考にしてください。

またこのバージョンでは新機能としてTouch IDサポートも追加されました。その他新機能の詳細は英文ですが以下をご参照下さい。