タブレットやスマートフォンからXenAppやXenDesktopに接続。モバイルでシトリックスを利用しているユーザーがますます増えています。

モバイルデバイスで、Windowsアプリケーションをもっと便利に使う工夫がいくつかあります。ご存知ですか?

1. Mobility Pack/HDX Mobile
接続デバイスを自動認識し、シンプルで誤操作しないインターフェイスに切り替えます。
指タッチ操作性を向上する他の仕組みと併せ、狭い画面での効率的な作業を支援します。

2. 仮想マウス
指タッチ操作に軽快に追随する、仮想マウスが使えるようになり、カーソルのポインティングで細かいクリック作業もこなせるようになります。

3. Mobile App SDKを使ってレガシーWindowsアプリケーションを先進モバイル対応に
デバイスに備わる先進機能(GPS,、通話、テキストメッセージング、静止画、動画など)をAPI経由で、サーバー側のWindowsアプリケーションが認識し、連携した使い方が可能になります。従来の機能に新しい機能を容易に追加し、モバイルシーンの生産性を向上させます。

これらの機能も重宝されている一方、特にタブレットをあらゆる用途で最大限に利用したいお客様からは、操作性を更に引き上げる工夫を求められていました。この声に応えるのが、Citrix X1 マウスです。

X1マウスは、物理マウスをBluetoothペアリングによってiPad/iPhoneのポインティングデバイスとして機能させます。そして、Citrix Receiver経由で接続するXenApp/XenDesktopの仮想セッションの中でも機能します。通常、iPad/iPhoneにつながるマウスは存在しませんが、Jailbreakすることなく(笑)シトリックスの世界では簡単に使えるのです。

実は私はこのマウスについて否定的でした。携帯性と指タッチで簡単に使えるのが売りのデバイスに、わざわざ周辺機器を追加していくのは本末転倒だろうと。最大の生産性と業務分野を問わない汎用性を求めるのであれば、ノートPCを使えばいいのです。

そんな私が目から鱗が落ちる発見をしました。
iPadでExcelの作業するケースです。 指操作だけではセルをつまんで範囲指定したり、右クリックでメニューを選択したりといった作業に苦労します。仮想マウスでかなり楽になりますが、物理マウスの操作性には及びません。更に物理キーボードを追加すると操作性は最大限に拡大され、画面を直接タッチする操作も合わせて使えるので、ユーザー体験と生産性は比類のないレベルとなります。

モバイルデバイスを最大限に活用するうえでの選択肢を広げること、ひいてはモバイル生産性を最大にすること。これらはお客様にとって十分に魅力的な価値です。XenApp/XenDesktopのある環境でiPad/iPhoneから接続しているお客様に、広くご紹介したいソリューションです。

X1プロトタイプマウスのデモ(ビデオ) iPad + マウス + キーボードの実力が2分でわかる!

X1プロトタイプマウスのデモ(英語ビデオ) iPhone + マウス + 大型ディスプレイ = ポケットに入れて持ち運べるワークスペース!

X1プロトタイプマウス情報(英語) 狭き門なれど、プロトタイプマウスが入手できるかも?!

乞うご期待。