CloudStackのソースコードは、Gitで管理されていますので、誰でもソースコードを参照することが可能です。ここでは、その手順を説明したいと思います。

手順

  1. msysgitのダウンロードとインストール
  2. TortoiseGitのダウンロードとインストール (ここでは1.7.6を使用)
  3. CloudStackのリポジトリを保存するGit用のフォルダを作成 (例: e:\src)
  4. 上記フォルダを右クリックし、 “Git Clone”をクリック
  5. URLに、http://git.cloud.com/cgit/cloudstack-oss/を設定しOK
  6. CloudStackのGitリポジトリ: http://git.cloud.com/cloudstack-oss/
  7. ソースコードのダウンロードがはじまります。
  8. しばらくするとダウンロードが終了
  9. Git用のフォルダの下に、cloudstackのリポジトリ (cloudstack-oss)が作成されています。
  10. 修正履歴を確認したい場合、”Git Show Log”をクリックすると現時点までの修正履歴が参照できます。

その他

  • msysgitTortoiseGitのインストールは、デフォルトインストールでいいですが、必要に応じて 「分散バージョン管理システムGitをWindowsで活用しよう」 を参照にするといいでしょう。
  • Gitのソースツリーの考え方に関しては、色々資料がありますが、「GitHubハンズオン」が分かりやすいでしょう。
  • Repoが古くなり、同期をとる場合、”Git Pull”をクリック
  • OpenStackのプロジェクト(例: Nova)もGitで管理されているので、同様にしてソースコードを参照できます。

以上

Kimihiko Kitase
Solution Marketing Manager
Citrix Systems Japan K.K.
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