今週はサンフランシスコでSynergy 2010で新しい情報が目白押しかもしれませんが、遅ればせながらXenDesktop 4 Feature Pack 1のメモ書きです。

XenDesktop 4 FP1はXenDesktop 4に含まれる各種コンポーネントのアップデートになります。
DDC関連のアップデートはありませんが、VDAのhotfixがリリースされています。

http://support.citrix.com/article/CTX124282

VDAのいくつかの修正の中で、Windows 7において圧縮表示時のイメージ品質の改善を図っています。以下のeDocに従ってレジストリを修正し、サンプリングを無効にする必要があります。

http://support.citrix.com/proddocs/topic/xendesktop-bdx/hd-subsampling.html

またProfile Management 3.0ではストリーミングプロファイリング機能が実装されました。これはログオン時のプロファイルの読み込みを一度に行わないことによってログオン時間の短縮を図るものです。

デモは英語ですが以下でご覧になれます。
http://www.citrix.com/tv/#videos/1972

このデモでは500MBのプロファイルでログオン時間が移動プロファイルに比べて約1/10になっています。

またXenApp 6自体もXenDesktop 4 FP1に含まれます。
XenApp 6はWindows 2008 R2対応というのがメインです。またApp-V連携も主要なアップデートの一つです。App-VはApp-Vで仮想化されたパッケージをコンテンツ公開することでXenAppから利用できるようになるのとDazzle連携、Merchandizing ServerでApp-Vクライアントも管理できるようになっています。