Citrix XenDesktop 3.0が2/24にGAになりました!

追加された主な機能

  • Citrix Provisioning Serverを使用した標準PCへのデスクトップ配信のサポート
    OSイメージの配信が、仮想マシンに対してだけでなく、物理マシンにも配信できるようになりました。

  • USBサポート
    クライアントデバイスに接続しているUSBデバイスを仮想デスクトップより使用することが可能になりました。例えば、仮想デスクトップからクライアントにUSB接続されたスキャナを使用して、データをスキャンできるようになりました。

  • スマートカードサポート
    USBサポートと同様、仮想デスクトップにログオンする際に、クライアントでナイスに接続しているICカードリーダ、ICカードを使用して認証することが可能になりました。また仮想デスクトップ内で使用するアプリケーションでICカード認証が必要なものも使用できるようになります。

  • SpeedScreenマルチメディアアクセラレーションのサポート
    クライアントデバイスがスペックが高い場合、wmv等のマルチメディアファイルの再生をクライアントデバイスのリソースを使用してレンダリングすることができるようになりました。

また、前バージョンに比べて、格段に安定性がましています。前バージョンでは、DDC上で仮想マシンのステータスがなかなか変わらなかったりして、接続できないようなことが時々あったかと思いますが、今回のバージョンからはそのあたりのアーキテクチャが改善され、そのような問題はほぼ改善されました。

連携して利用可能な他社製品

現在、Citrix XenDesktop 3.0と連携して利用可能な他社製品の検証をすすめていただいております。順次、Showcase for Citrixで、Citrix XenDesktop上で稼動するアプリケーション、およびシトリックス製品と連携して使用することで様々な付加価値を提供できる、動作確認済みの各種製品をご紹介できるかと思います。

参考資料

評価版、Express Versionは無償ですので是非下記のガイド、ドキュメント等を参考に、一度XenDesktopを試していただきたいと思います。

製品ドキュメントクイックリンク

XenDesktop Step by Step ガイド

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